携帯電話端末を巡る国際市場
携帯端末を国際的に供給している三大大手を挙げるとすると、近年の統計ではノキア(フィンランド)、モトローラ(アメリカ)、サムスン電子(韓国)の順となります。一方で、携帯端末の生産ではアジア各国が大きなシェア占めることになります。中国では1年間に3億台近くの携帯端末が生産され、全世界の40%近いシェアを占めています。次いで韓国が、約2億台を生産し30%近いシェアを占めています。日本企業は主に国内消費を中心に携帯端末を生産しています。
一方で日本は、年間5千万台程の携帯端末を生産し、その世界シェアは10%に満たないとのことです。概ね国内消費を中心に供給されているのでしょうね。やはり日本では生産コストが高くつくのでしょう。是非とも技術面で日本の世界シェアが拡大することを期待したいですね。